画期的なアクセス数向上ツールをトーラス社が発売
SEOと異なるアプローチで
アクセス数が飛躍的に向上、7倍へ−
ネット・ショップのアクセス数を向上させるソフト、「見える化くん」が(株)トーラス(本社:東京都江東区、社長:山田修、資本金:1千万円)より発売される。
「見える化くん」は個々の商品情報を静的ページに置き換えて表示する変換ロボット。Eコマースなどの大規模Webサイトの殆どは動的サイトと言われ、内部のデータベースに商品データを格納している。その場合トップページなどを除いて、商品ページの多くがヤフーなどの検索エンジンに探知されにくくなってしまう事が難点だった。
静的ページに置き換えることにより商品情報のそれぞれ全てが検索対象となり、検索ページに表示されうる。その結果アクセス数が大幅に増加することが期待できる仕組みとなっている。
この「見える化くん」は昨年トーラス社から特許申請されていて、昨秋のMIT(マサチューセッツ工科大学)ビジネスプラン・コンテスト・ジャパンの最終審査に残り注目されていたネット・テクノロジーだった。
今回「見える化くん」の事業化のためにトーラス社は3月1日より株式会社化され、山田修氏(57歳)が社長に就任する。山田氏は大手外資や日系の計5社で社長を歴任したことから「企業再建請負経営者」、「MBA社長」などとして知られている専門経営者。
「従来のSEOとは全く異なる新しい技術なので、創業支援を引き受けました。検索対象そのものが増えるので、検索エンジン側にも歓迎してもらえる。既にテスト販売では月間アクセス数が7倍にも増えた顧客も出ています。早期の拡販を目指します」と、山田社長はしている。また
「パッケージ・ソフトなみのコンパクト化に成功したので、初期導入の手間やコストの負担が非常に少ない。動的ページの更新に合わせてタイムリーに静的化ができる。料金体系も、クリックされた数による成功報酬型で、サイト側の導入リスクを最小とした。」ともしている。
トーラス社
http://www.torus.co.jp/