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おサイフケータイを会員証として利用するためのパッケージサービス

大日本印刷おサイフケータイを会員証として利用するためのパッケージサービスを開発

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、FeliCa機能を搭載した携帯電話(以下、おサイフケータイ)に会員証機能を簡単に追加できるパッケージサービス『HandyPoint(ハンディポイント)TM』を開発し、3月1日より、サービスの提供を開始します。

おサイフケータイを会員証として利用する場合、携帯電話用アプリケーションの開発やダウンロードサーバーの構築など、環境の整備が容易ではありません。DNPは、従来のカード同様に、おサイフケータイも会員証として利用したいと考える流通小売企業のニーズに応えて、ダウンロードサーバーのASPサービス『モバイルビューロ』(*)と、携帯電話用会員証アプリケーションをパッケージ化しました。当初は、簡易版『HandyPoint for イスタンティーノTM』のみ提供しますが、今後、電子クーポンなどの機能を追加した上位版を提供します。

【サービスの概要】
1.『HandyPoint』シリーズに共通の特徴
・ASPサービスで提供しますので、携帯電話への会員証機能の追加を短期間かつ低コストで導入できます。
・導入企業は、管理者ツールを用いて、会員情報のメンテナンス、ダイレクトメール配信が可能です。
・機種変更時の新端末へのデータ移行や会員退会時の携帯電話用アプリケーション削除など、運用を支援する機能も提供します。
・オプション機能として、従来のカード会員とおサイフケータイ会員の両方が混在しても統一的に管理できるシステムを提供します。

2.『HandyPoint for イスタンティーノTM』の特徴
・おサイフケータイのICチップ内の会員番号とポイント残高、有効期限をオフラインで携帯画面上に表示します。
・データフォーマットは磁気ストライプカード規格に準拠しているため、磁気ストライプカードの会員証を導入済みの企業は、既存の会員システムを継続して使用することができます。
・利用規約、ヘルプの表示や、問い合わせの受け付けを行うWebサイトへリンクします。
・本パッケージは、フェリカネットワークス株式会社の、おサイフケータイを利用した会員証の導入を支援する「モバイルFeliCaイージースタートアップサービス ”イスタンティーノTM”」に対応しています。

【価格と売上げ見込み】
携帯電話用アプリケーション使用料および初期設定費用は3キャリア400万円からで、新機種対応などの運用費は別途発生します(サーバーについては個別相談)。
DNPは、本サービスに関連して、2007年度から3年間で3億円の売上げを見込んでいます。

(*)モバイルビューロ
携帯電話にクレジットや会員証、社員証などの機能を追加するASPサービス。DNPが提供するICカードのデータ管理ASPサービス『DNP CDMS(カードデータマネジメントシステム)』の一環として、2005年4月よりサービス提供中。


※HandyPointは大日本印刷株式会社が商標登録出願中です。
※おサイフケータイは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
※FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
※イスタンティーノはフェリカネットワークスの商標です。

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