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大画面向け高精彩デジタル映像システム

大日本印刷大画面向け高精彩デジタル映像システムを提供
企業のプレゼンテーションや教育、博物館、美術館に向けて販売を開始

大日本印刷株式会社(本社:東京社長:北島義俊資本金:1,144億円以下:DNP)は、企業のプレゼンテーション施設や博物館・美術館などの大画面映像施設に向けて、高精彩デジタル映像コンテンツの製作から、映像設備の選定・施工、および、配信・上映用の映像システムまで、トータルに提供するサービスを、4月1日より開始します。

【システム開発の背景】
近年、デジタル放送の普及とともに、高精細ディスプレイや大容量記録媒体、画像圧縮技術などの開発が進んでいます。しかし、企業のプレゼンテーション施設や美術館・博物館のシアターなどにおける、大画面の高画質映像システムに関しては、規格や性能の異なる機器の最適な選択、映像コンテンツの製作などが課題となり、具体的な導入が進んでいないのが実情です。

DNPは、印刷のデジタル製版業務を通じて培った画像処理技術を活用し、全国の美術館やDNPが運営するギャラリーなどに対し、20年以上にわたり高精彩映像コンテンツを提供し、映像システムの運用や映像コンテンツ製作に関するノウハウを蓄積してきました。映像設備についても、200インチまでの超大型サイズの高精細リアプロジェクションスクリーンや、明るい場所でも鮮明な画像を映し出せる前面投影型のプロジェクター用スクリーン『JETBLACK(R)(ジェットブラック)』などを提供しています。

今回、DNPは、これまで個別に提供してきた映像製作・管理ノウハウや高精細スクリーンと、プロジェクション・システムを組み合わせ、映像の入力・編集から配信・上映まで、高精彩映像上映に関する一貫したシステムを開発しました。豊富なラインナップを生かし、導入企業のニーズに合わせて、大画面向け高精彩映像システムをトータルに提供していきます。

【システムの概要】
・大画面向け高精彩デジタル映像システムに必要な映像製作、設備をトータルに提供します。
・非圧縮のデータで製作から上映までを行うため、劣化が少なく、高画質な映像を再現できます。
・印刷物製作に使用するのと同等の高解像度のデジタルデータから、高精彩デジタル映像を低価格かつ短納期で製作します。
・導入企業において専任オペレーターを必要としない、容易に扱える編集システムを提供します。
・独自開発のインターフェースにより、映像上映の操作が容易に行えます。
・各種映像フォーマットに対応しているので、既存コンテンツの利用も可能です。
・スクリーンは、利用環境に応じて、リアプロジェクションスクリーン、前面投射型スクリーン『JETBLACK(R)(ジェットブラック)』などから選択が可能です。

【用途】
企業のプレゼンテーション設備、教育施設、博物館、美術館のシアターなど、高品質な映像が求められる用途。

【価格と売上目標】
2007年度で3億円、2009年度までの3年間で15億円の売上を見込んでいます。

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