ビック東海、隔離ボックス機能付きのアンチスパムサービス
「OneOffice SPAM Filtering 2.0」受注開始
〜IronPortを活用し、高い検知率と隔離機能を持つ
企業向けスパムメール対策の新サービス〜
株式会社ビック東海(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:早川 博己、以下 ビック東海)は、企業向け統合型メールASPサービス「OneOffice Mail Solution」シリーズ中のアンチスパムサービス「OneOffice SPAM Filtering」の後継サービスとして、高い判定率と隔離機能を有する「OneOffice SPAM Filtering 2.0」(以下 SPAM Filtering 2.0)を追加し、3月16日から受注活動を開始することになりましたので、お知らせします。
ビック東海は、2005年3月から企業向けメールシステムのアウトソーシング、サポートをワンストップで対応する「OneOffice Mail Solution」の営業活動を行っており、アンチスパムサービスは2005年8月よりサービス提供してまいりました。
しかし2006年後半から急増したスパムメールにより、無実の企業のメールサーバがブラックリストに誤登録され業務メールが届かない誤判定問題や、流量の急増によるメールサーバの負荷増大など顕在化した課題へ対応できる新サービスを検討していました。
また最近では、スパムメールやウイルスメールなど外部からのセキュリティリスクに対して自社IT部門が対応をするのではなく、専門業者にアウトソーシングを求める企業が増加傾向にあることから、これらに応えるソリューションとして「SPAM Filtering 2.0」の環境を新たに構築し、サービス提供することになったものです。
「SPAM Filtering 2.0」はアイアンポートシステムズ株式会社(本社:米国カルフォルニア州サンブルノ、日本法人:東京都港区、代表取締役社長:原田英昭、以下アイアンポートシステムズ)のアンチスパム製品IronPort(以下IronPort)を利用したサービスで、廃棄処理は一切行なわない隔離ボックス機能を持つことが特徴です。
正規メール・疑わしきメール・スパムメールを正確に判定し、正常配送または隔離ボックスへの配送処理を行います。更に1日1回隔離ボックスに配送されたメールの概要をメールで通知するため、ユーザ自身が隔離されたメールの内容を目視でき、万一誤判定があった際にもユーザは再配送指示により手間をかけずに早急に取り出すことができます。
従って、スパムメール対策におけるユーザの使いやすさの向上とIT部門の負荷激減が期待できます。
また冗長化システム構成とビック東海のデータセンターでの24時間365日体制の運用により、低コストで信頼性と障害対応力に優れたサービスを実現することができました。
「SPAM Filtering 2.0」は、OneOffice Mail Solutionユーザだけではなく、自社でメールサーバを運用する企業にも利用いただけます。1メールアドレス毎月額150円のコストで高性能なアンチスパムシステムのアウトソーシングが可能となります。なお、初年度25件の受注を計画しています。
「SPAM Filtering 2.0」サービスの概要は、次のとおりです。
■「OneOffice SPAM Filtering 2.0」の概要
販売方法:ビック東海による直販、およびビック東海の販売パートナー経由
サービス開始:2007年3月16日
利用料:初期費用3万円、月額150円/1アカウント
※税別、100アカウント単位での契約、
2007年9月末日までのキャンペーン価格
販売目標:25件(初年度)
運用環境:ビック東海データセンター内にて24時間365日体制で運用
■『OneOffice Mail Solution』について
2005年3月にリリースした企業向けの高性能・多機能な統合型メールASPサービスで、各種認定取得の自社データセンターと自社ブロードバンドネットワーク網をインフラとして、24時間365日体制で安全に運用しております。
大容量メールボックスおよびアンチウイルス機能をもつ高性能・多機能な「OneOffice Mail」、メールの全件保管や添付ファイルも含めた全文検索が行えるメール保存システム「OneOffice Mail Storage」、アンチスパム機能を提供する「OneOffice SPAM Filtering」の3つのサービスで構成されています。
■ビック東海について
ビック東海は、「通信」「放送」「情報」の三事業を統合したワンストップサービス企業として情報通信分野で幅広いサービスを展開しています。自社で保有する光ファイバーネットワークとiDC、カスタマーセンターをバックボーンに、その環境を最大限に活かすサービスを提供する「トータル・コミュニケーション」によって、より高い顧客満足の実現を目指します。
社名: 株式会社ビック東海(VIC TOKAI CORPORATION)
創立: 昭和52年3月18日
資本金: 21億9057万円
本社: 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8TOKAIビル
売上高: 219億7200万円(平成17年度、単体)
売上高: 234億3600万円(平成17年度、連結)
代表者: 代表取締役社長早川博己
社員数: 900名
URL : http://www.victokai.co.jp
■アイアンポートシステムズについて
アイアンポートシステムズは、中小企業にはじまり、フォーブス誌「グローバル2000」企業ランキングに名を連ねる世界の巨大企業に至るまで、幅広い企業向けにメールとウェブのセキュリティ製品を提供するリーディングベンダーです。今、多くの企業がミッションクリティカルなネットワークの管理や脅威への対策といった難題を抱えています。アイアンポートシステムズでは、先進の技術を駆使し、高性能で使い勝手に優れた製品で、こうした難題を解決します。
社名: アイアンポートシステムズ株式会社(IronPort Systems, Inc日本法人)
創立: 2005年6月
資本金: 1000万円
本社: 東京都港区赤坂2-10-12 フォーシーズ溜池山王ビル8F
代表者: 代表取締役社長原田英昭
URL : http://www.ironport.com/jp/
※OneOfficeは、株式会社ビック東海の登録商標です。
※IronPortは、IronPort Systems,Inc.の登録商標です。